karuizawa wash deli

企業経営の世界ではしばしば、「スケール拡大」や「利益体質の向上」といった言葉が強調されます。

確かに規模を拡大し利益を高めていくことは、企業の持続的成長を考えるうえで重要です。


斯く言う私も大学ではコーポレートガバナンスだとか資本市場から見る企業経営の様な勉強しました。

適切な借入をし、利益率を高めてROEを高めることが企業価値向上につながるという様な事をゼミで勉強しました。(ゼミの佐藤猛先生を心から尊敬しています)

また新卒で入った野村證券でも同様でいかに利益を出すか。その予算達成の為に現在地から目標到達点までの45°線を描いて進捗管理をする日々でした。


しかし、それを学んで、実行する現場を経て、私自身はそれだけでは会社の存在意義を叶えられないのではないか、と考えています。


私が目指しているのは、地域社会にとって本当に役立つ会社であること。

そして、従業員一人ひとりを大切にし、正直な経営を通じて信頼される会社であることです。


もちろん、世界を驚かせる様な革新的なサービスや常識が覆る様な仕組み、みたいなものができたらカッコいいなぁなんて思いますが、身の丈でできる事も大切。ゴーイングコンサーンです(死語じゃないよね?焦)

なので、私は私の手が届くギリギリの範囲で、少し背伸びをしてできる事にチャレンジして、みんなで協力し合って、成長できる。

そんな役に立てる企業の在り方をやろうと思いました。

地域に根ざす会社としての軽井沢ウオッシュデリ karuizawa wash deli

  • 会社を大きくしていくことは、見た目には華やかで分かりやすい成果です。

    売上や店舗数を誇ることは、経営者としてある種の満足をもたらしたり、承認欲求を満たされることとも思います。

    全く否定することではなく、すごい事だと思います。


    もちろん上述したことへ敬意を払った上で 「地域にとっての価値」 という観点に立てば、必ずしも規模が大きければ大きいほど良いわけではないと仮説を立て、現在も検証中です。


    むしろ、地域(というか地方の狭い商圏内)が本当に求めているのは「規模」よりも発言と行動が伴っている「誠実さ」ではないかと感じています。

    便利で、安心できて、正直に商いをしている。その積み重ねこそが地域にとっての付加価値の創出になると思っています。

    むしろ地元の企業同士でシナジー効果が発生させているとも思います。


    私は軽井沢町で商工会に入り、青年部の監査をやらせていただいたり、消防団や旧軽井沢銀座商店会にも積極的に参加させていただいております。

    会社の経営と直接的なつながりがあるのかないのか、それは皆さんが判断されれば良いのですが、私は「地域のために」と言っているだけの方よりも多少行動で思考を示せているのかな?とも思います。


    私が運営している「karuizawa wash deli(軽井沢ウォッシュデリ)」も地域の役に立ちたいという想いから始まりました。

    派手さはありませんが、日々の暮らしに欠かせない「洗濯」という営みを便利に支えることで、地域の方々の生活に少しでも心と時間にゆとりと安心を届けたいと考えています。

    誠実な経営こそが信頼を築く 私が大切にしているのは「誠実であること」です。

    お客様に対してはもちろん、従業員に対しても、取引先やパートナーに対しても、誠実であること。

    できないことはできない(開き直りは×)と言い、できることは責任を持ってやり遂げる。

    この積み重ねが「信頼と信用」を生み、それが地域にとっての安心感につながっていきます。

    しかもそれは狭い商圏であればあるほどいい噂が広まりやすく加速するとも思います。もちろん逆も然りで悪い噂は恐ろしい事に光速で広がります。

    私自身、「誤魔化したり騙すようなことが苦手」だと自覚しています。 短期的な利益のために誤魔化すことは、結果的に長期的な損失になる。

    そのことを特に野村證券時代の上司への報告をする経験から強く学んできました。

    この話をすると長くなるので割愛しますが「カラを書いてから埋める」「旗を立ててから必死に営業する」と野村證券の方がわかるメモだけここに残しておきます。笑


    だからこそ、誠実な経営を貫くことが会社の根幹だと信じています。


    また、企業は人で成り立っています。 どれほど立派な理念を掲げても、実際にお客様にコミットし、現場を支えているのは従業員です。

    その従業員が安心して働ける環境を整えることは、私の大切な責務のひとつだと考え、特に「雇用の安定」を重視しています。

    景気に左右される不安定な雇用では、従業員は心から安心して働けません。さらに、待遇の水準についても「業界の平均を上回ること」を目標にしています。

    これは単にお金の話ではなく、「あなたの働きは正当に評価されています」というメッセージでもあります。

    従業員一人ひとりが大切にされていると実感できれば、その想いはお客様や地域社会に向かって自然と広がっていきます。

    結果として会社全体が良い循環に入っていくと考えます。

    ですが、残念ながら社長の悪口や仕事の嫌な話が酒の肴になりやすいとも思いますし、私自身もサラリーマン時代、そんな時もありました。偉そうに今更こんなことを唱えてすみません(土下座)



    利益体質は「従業員と地域のため」に

    もちろん、利益を上げることを否定するつもりはありませんし、義務に近い事だと考えています。

    むしろ、利益がなければ雇用を守ることも、地域に貢献し続けることもできません。

    だからこそ、私は「利益体質を高める」ことを目指しています。

    ただし、その目的は「会社を大きく見せること」ではなく「従業員と地域のために持続可能な経営を行うこと」です。

    利益を追う姿勢自体は同じでも、目的が違えばその在り方は大きく変わります。

    利益を再投資して設備やサービスを改善する。

    従業員の待遇に還元する。

    地域社会にとって意味のある活動に活かす。

    そうした循環をつくることが、私が考える「利益体質向上」の本当の意味です。


    私が理想とする会社像は、地域の人々が「この会社があってよかった」と心から思える存在です。

    特別なことをしなくても良くて、毎日の暮らしの中で自然と頼られ、信頼される。そんな会社であり続けたいと考えています。

    そのためには、とにかく発言と行動が伴っている誠実な対応。

    規模の拡大よりも、地域に根ざした一歩一歩。短期的な利益よりも、長期的な信頼。

    これらを愚直に積み重ねていくことが、地域からの好意的な評価につながると信じています。

    私は、企業の成功を「どれだけ大きくなったか」ではなく、「どれだけ信頼され、どれだけ人の役に立てたか」で測りたいと思っています。

    この考えは上場を目指されている経営者からしたら逃げだとか言われそうです。

    経営とは常に選択の連続で、拡大か、堅実か。利益か、信頼か。 私はその両立を目指しつつも、最終的には「地域と人を大切にする」という軸をぶらさないことを誓います。


    私たちが取り組んでいる日々の営みは、その一歩にすぎません。

    しかし、その一歩一歩を積み重ねることこそが、未来に向けての最も確かな道筋だと信じています。


    結びとなりますが、私たちの様な小さな会社だからこそできることがあります。

    地域に寄り添い、従業員を大切にし、正直に向き合う。

    そんな姿勢を貫きながら、地域にとって誇りとなれる会社を目指していきます。


    あなたの大切な日常を 新しい時間の価値に


    この言葉を胸に、私たちはこれからも今までのように歩み続けます。



    代表:小林


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