社長、今年の私のボーナス、100万円を超えていいと思います。理由は、、、
karuizawa wash deli
「社長、今年の私のボーナス、100万円を超えていいと思います。理由は、、、」
26歳の社員が、私にそう言いました。
おいおいおいおい。なかなか強気やないかい。
私は金融機関出身です。こんな顔をしていますが、数字には割とシビア。何を変えたのか。会社にどんな価値が生まれたのか。その成果は来年も続くのか。頭の中で、さっそく計算が始まりました。
ところが彼女は3年目であり、過去に私に突き返されていたアバウトな内容や感情論ではダメだと理解し、先を読んでいました。
差し出されたのは「頑張りました」という自己申告ではなく、業務の改善前後をまとめた資料です。
私たちは軽井沢で、ホテルや別荘の清掃、洗濯。そして全国で別荘管理をしています。
急な予定変更や、お客様ごとの細かなご要望は日常茶飯事。
以前は何かあるたびに私が連絡を受け、確認し、手配し、ときには現場へ走っていました。
彼女は、その流れを一つずつ見直しました。
現場で判断できることは判断基準を整える。
連絡が行き違う仕事は窓口を明確にする。社長の確認が必要な案件は、その理由まで整理する。
「社長が毎回判断していた仕事のうち、ここまでは私が引き受けられます」
資料には、任せてほしい仕事と、引き続き私に相談する仕事が分けてありました。
何でも独断で決めるのではなく、お客様との約束や大きな費用に関わることは確認する。その線引きも考えてありました。
これは、ただの業務分担ではありません。
私が安心して仕事を任せられる仕組みをつくったのです。
おかげで私は、目の前の連絡や手配に追われる時間を減らし、新しい取引先との商談や、次の事業の種まきに時間を使えるようになりました。
彼女が生み出したのは、数時間の時短や業務効率の向上だけではありません。
本質は会社が未来の仕事に挑戦するための時間です。
「去年よりもがんばったからボーナスアップして下さい」ではなく、
「私が生み出した価値を、こう評価してほしい」。
彼女の話は、筋が通っていました。
もちろん、言われるがままに決めたわけではありません。
数字を一緒に確かめ、成果の継続性も考え、
そのうえで、年間ボーナス100万円超えに納得しました。(細かい数字は内緒で)
驚いたのは、26歳という年齢ではありません。
自分の仕事を経営の視点で捉え、根拠を持って交渉してきたことです。
いや、正直に言えば、あのT橋がここまで成長したのかという驚きもありました。嬉しい驚きです。
地方で働く理由はやりがいだけでは無理。
karuizawa wash deli
-
私は、長く働いてくれることに感謝しています。
忙しい日に現場を支えてくれることも、ありがたい。
ただ、働いた時間の長さだけで報酬のすべてを決めることはできません。
ですが、長く共に仕事をしていると私の考え方を理解してくれるのでお互いにとって無駄が激減します。数値化しにくいこの部分がとっても大事です。
時給は、生活を守るための大切な基準です。
そのうえで、時給脳ではなく「自分の仕事は、どんな価値を生んだか」を考えられる人は強い。
お客様の時間創出に貢献できたか。仲間の負担を減らせたか。品質を上げられたか。会社が次に挑む余地をつくれたか。
弊社でいうと清掃や洗濯も、作業そのものが目的ではありません。
お客様が安心して過ごせる時間をつくる仕事です。
そこには現場の技術だけでなく、営業、企画、人材育成、業務設計、数字を見る力が生きます。
私は、地方に優秀な人がいないとは思いません。
優秀な人が「ここで力を試したい」と思える仕事と、
その成果に見合う待遇が足りないのだと考えています。
地方の求人には「学歴不問、未経験者大歓迎」という言葉がよく並びます。
挑戦の入口を広げることは大切です。
でも、それだけでは、勉強を重ね、前職で責任を負い、スキルを磨いてきた人に「あなたの経験を評価します」とは伝わらないと思います。
移住した途端、キャリアも収入も振り出しに戻るのでは、挑戦しようとは思えません。
社員に価値を生んでほしいと言うなら、私はその価値を見つけ、報酬で応える経営者でありたい。「もっと頑張れ」と社員にだけ求めて、会社や私自身が変わらないのでは筋が通りません。
軽井沢に来たからこそ、もっと難しい仕事に挑める。
もっと力を伸ばし、もっと稼げる。
現場を大切にしながら、そんな会社を本気でつくりたいと思っています。
仕事の腕も収入も上げていきたい人へ。
これまで積み重ねたものを持って、私に会いに来てください。
自分で考え、提案し、価値をつくる人と一緒に働きたいです。
社員が私に堂々と成果を示し、それに納得がいく報酬をお出ししたい。
そんな会社にすることが、私の本気の目標です。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
Access
karuizawa wash deli
| 住所 | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3893-3 |
|---|---|
| 電話番号 |
090-4705-6640 |
| 営業時間 | 9:30~17:30 |
| 定休日 | 水 |
お問い合わせ
Contact
ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。
関連記事
Related
-
2026.09.28軽井沢たる片田舎の弊社。ついに年間ボーナス100万円超え!26歳女性社員!
-
2025.03.01軽井沢という片田舎の環境で働き方についてクリーニング屋が考えること
-
2023.09.18来るクリーニング屋 軽井沢ウオッシュデリのオトクなキャンペーンはいつ? 洗濯代行 コインランドリー
-
2022.11.29業務用リネン類の回収と洗濯もお受けしております | 軽井沢でクリーニングなら来店不要のkaruizawa wash deli
-
2022.11.29ペンションでのリネン類のお悩みも解消します | 軽井沢でクリーニングなら来店不要のkaruizawa wash deli
-
2022.11.29洗濯代行サービスでランドリーを一度に片づける | 軽井沢でクリーニングなら来店不要のkaruizawa wash deli
-
2023.11.30軽井沢の冬とお洗濯やクリーニング事情\karuizawa wash deli/
-
2024.01.30軽井沢で小ロット、不定期なリネンクリーニングにも対応できるkaruizawa wash deli!
-
2024.03.09軽井沢の別荘利用が再開されるこの時期に是非karuizawa wash deliをご利用ください♪
-
2025.12.30軽井沢で一緒に仕事をしませんか?転職求人、軽井沢ウオッシュデリ。
-
2026.04.08軽井沢で求人をしていると感じることのまとめ。 中途採用・転職について思うこと。
-
2024.08.20軽井沢ウオッシュデリは質を高めて既存のお客様と既存従業員を大事にすることを決めました
-
2025.06.02求人ページを何度も見てしまうあなたへ
-
2025.10.14アットホームな職場を目指さない、軽井沢ウオッシュデリの実態とは。
-
2026.01.21シンプルに、正しく伝えるということ 軽井沢ウオッシュデリ
-
2026.03.25軽井沢で貸別荘など宿泊施設の 運営者の仕事を減らす、 強い味方はクリーニング屋だった。
-
2026.06.08AI時代でもAIに仕事を奪われない仕事を一緒に軽井沢でしませんか?
-
2026.07.17軽井沢で唯一、掃除と洗濯を自社で行える会社
-
2024.10.13デキる営業マンがはるばる軽井沢のクリーニング屋までやって来た件