ブルーカラーにホワイトカラーの良さを導入しライトブルーカラーへ

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先日、ウーマンカレッジの黒田佳奈子さんとお話しする機会がありました。

その中で、特に印象に残った話があります。

要約すると、「AIがどれだけ進化しても、ブルーカラーの仕事はなくならない。むしろ、これから価値が上がっていくのではないか」という話でした。

私は洗濯やホテル清掃など、いわゆるブルーカラーの仕事をしています。

なので、この話を聞いたとき、正直ちょっと救われるような気持ちになりました。

というのも、最近はどこに行っても「AIに仕事を奪われる」という話が出てきます。

特にホワイトカラーの仕事は、AIによってかなり変わっていくと思います。

文章を書く。

資料をつくる。

データをまとめる。

情報を集める。

こうした仕事は、これからどんどんAIが得意になっていくと思います。

一方で、私たちがやっている仕事は、そう簡単にはAIだけではできません。

実際に現場に行って、部屋を見て、汚れを見つけて、状況を判断して、必要なことを考える。

季節によってやることも違いますし、建物ごとに特徴もあります。

ホテル清掃でも、その日の予約状況やお客様の状況によって、現場で判断することがたくさんあります。

もちろん、ロボットやAIによって効率化できる部分はこれから増えていくと思います。

でも、だからといって「人がいらなくなる」のはずいぶん先になるのではないかと考えます。

むしろ、人がやるべき仕事と、AIや機械に任せる仕事が、これからもっとはっきり分かれていくのだと思います。



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黒田さんのお言葉を借りますと「ライトブルーカラー」です。

ブルーカラーに、ホワイトカラーの良いところを足していく。

そんなイメージです。

黒田さん、ナイスアイデアなキャッチコピー、さすが過ぎます!

例えば、現場で働いていても、スマートフォンやタブレットを使って仕事をする。

AIを使って業務を効率化する。

自分たちで業務改善を考える。

数字を見ながら生産性を上げる。

会社の経営についても現場の人が意見を言える。

きちんとした評価制度があって、頑張った人が評価される。

そして、休みや働く環境についても、昔の「現場仕事」のイメージから変えていく。

私は、こういう会社がこれから増えていけばいいと思っています。

ブルーカラーだから待遇が良くない。

現場仕事だからキャリアアップに限界がある。

身体を使う仕事だから、頭を使わなくても大丈夫。

こういう考え方は、もう少し変わっていっていいのではないでしょうか。

実際、清掃の仕事をやっていると、かなり頭を使います。

どうすればお客様にもっと喜んでもらえるか。

どうやったら短い時間で品質を落とさずに清掃できるか。

どうすればスタッフが働きやすくなるか。

どうすれば利益を出して、その分をスタッフの待遇に反映できるか。

現場には、考えることがたくさんあります。

むしろ、現場に入り込んで目で見ないと分からないこともたくさんあります。

だから私は、これからの時代は「現場で働く人」がもっと会社の中心になっていってもいいと思っています。

そのためには、会社側も変わらなければいけません。

現在ブルーカラーで働いているのであればホワイトを加えて自分の価値向上を!

ただ「人手が足りないから働いてください」では、人は集まりません。

時給だけを上げても、それだけでは長く働いてもらえません。

特に軽井沢で清掃のお仕事は1,500円の時給というのも珍しくありませんが、

忙しい時期は労働時間が安定しますが、閑散期になると労働日数が減る傾向にあります。

また一見すると時給が高くても、11時〜14時のチェックアウトからチェックインまでのホテル清掃タイムの短時間しか働けない問題もあります。私はそれを搾取だとも考えます。経営側にとって都合がよすぎます。

仕事の内容、働く環境、評価、キャリア、会社の考え方。

こういうものを含めて、現場で働くことの価値を上げていく必要があります。

私は、弊社でも価値向上をやっていきたいと思っています。

ブルーカラーの一発逆転もある時代

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  • もともと私は、現在の仕事を始める前は証券会社で11年間働いていました。

    働き方は昭和のモーレツでしたが、一般的にはホワイトカラーの仕事です。

    両方を経験してみると、それぞれに良いところがあります。

    ホワイトカラーには、仕組みをつくったり、数字を分析したり、効率を考えたりする良さがあります。

    ブルーカラーには、実際に自分が動いた結果がその場で目で見て分かる良さがあります。

    だったら、その二つを組み合わせればいいと私は考えます。

    それが「ライトブルーカラー」です。

    ライトブルーカラーこそ、これからの弊社らしい採用を考える上で、一つの大きなキーワードになると思っています。

    「清掃の仕事をしませんか」ではなく、

    「現場の仕事をしながら、ITやAIも使って、会社や仕事そのものを良くしていきませんか」

    という会社にしていきたい。

    これからAIがさらに進化していけば、仕事の内容は間違いなく変わっていきます。

    その中で、なくなる仕事もあると思います。

    ただ一方で、現場に人が行かなければ成立しない仕事もたくさんあります。

    私は、そこに悲観する必要はないと思っており、むしろ、今まで「当たり前」と思われていた現場の仕事を、もう一度見直す良いタイミングなのではないかと思います。

    ブルーカラーか、ホワイトカラーか。

    そんな二択ではなく、その間に新しい働き方があってもいい。

    ブルーに少しホワイトを足して、ライトブルーにする。

    そんな働き方を、まずは自分たちの会社から少しずつつくっていきたいと思います。



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    また、現在ブルーカラーで一生懸命仕事をしているのに報われないなあと思っている方、もしよかったら一度私とお話をしてみませんか?

    おそらくですが、ブルーカラーに染まりきった環境でAI導入や業務効率改善と言っていると、変わり者扱いをされてしまうのではないでしょうか。

    それはあまりにももったいないです。

    そんなあなたと一緒に一発逆転をしてみたい気持ちもあります。

    インスタDMでも、HPのお問い合わせフォームからでも良いので連絡お待ちしています。

    今回の黒田さんとのお話は、そんなことを考えるきっかけになりました。

    「これからはブルーカラーの価値が上がる」

    その言葉を聞いて、私は少し先の会社の姿が見えたような気がしました。

    ロビンソンでは、これから「ライトブルーカラー」を採用の一つのキーワードとして発信していきたいと思います。


    あなたの大切な日常を 新しい時間の価値に

    このお客様に向けたキャッチコピーは、これから一緒に仕事をする仲間たちにも伝えていきたいなあと思います。

    代表:小林(ライトブルーカラーな人)


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